包丁の音の数だけ 夢が育っていました〜広島酔心調理製菓専門学校卒業作品展(日本料理)〜
食文化と美しい食卓を伝える
料理研究家&食空間コーディネーター下山千津子です。
包丁に宿る努力の軌跡。
日本料理の美しさ、ここに極まる。
「この料理はね、下処理をしてから丁寧に切り、味をゆっくり染み込ませて作ったんだよ。」
卒業作品の前で
学生さんとお母さまの、そんな会話が聞こえてきました。
その言葉を聞いた瞬間、
胸がじんわり温かくなりました。
今期も広島酔心調理製菓専門学校 卒業記念作品展に審査員としてお招きいただきました。
食空間コーディネート担当講師として、
学生の皆さんが努力を重ねてきた成果を拝見できたことを心から光栄に思います。
今回は
中華・洋食部門に続き日本、料理部門をご紹介します。
特に目を引いたのは、見事な魚の姿造り。
入学当初は
包丁の握り方も分からなかった学生たちが
日々包丁を研ぎ、技術を磨き、努力を重ね
ここまでの作品を作り上げたのです。
ある学生がこんなことを話してくれました。
「包丁を大切にして、毎日研ぐことで技術を磨いています。」
その言葉通り、作品には一つ一つの所作の美しさが表れていました。
さらに作品には
日本の歳時記をテーマにした和文化の表現も。
異素材の器の組み合わせ、繊細な盛り付け
まさに、日本料理の奥深さと美しさを感じる作品ばかりでした。
世界に誇る無形文化遺産「和食」
その文化を未来へつなぐ、若き料理人たちの情熱に
深く感動いたしました。
卒業後もこの情熱を忘れず、さらに大きく羽ばたいていってください。
私もこれからも
広島の食文化の魅力を伝えながら
次世代の育成に力を注いでまいります。
こちらのショート動画は、Instagram@chizustyleで紹介しています。
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食文化と美しい食卓を伝える
料理研究家&食空間コーディネーター下山千津子です。
発酵食と美腸食を軸に
和食文化・食卓マナー・食空間演出を融合した
「食×美×マナーで人生が整う」ライフスタイルを提案。
料理教室、企業セミナー、食文化講演、メディア出演などを通して
日本の食文化の魅力と美しい食の作法を発信している。
また調理専門学校の講師として
次世代の料理人育成にも携わる。
和文化の精神と現代の食卓をつなぐ
食のトータルプロデューサー。巻寿司大使🎖️
@chizustyle
お仕事のご依頼はDM又chizuHP問い合わせchizu.jpn.com/contact
The traces of effort embodied in the knife.🔪
The beauty of Japanese cuisine reaches its pinnacle here🇯🇵🍣










