家庭料理を文化として未来へ繋ぐ~誰かの‘美味しい‘が私の原動力~
広島料理研究家&食空間コーディネート&マナー講師下山千津子です。
盛り付けひとつで、表情が変わる。
15回目のクリスマスレッスン、無事に幕を下ろしました。
毎年楽しみにしてくださる皆さま、
そしてリクエストをくださり、クリスマス後の週末までご一緒いただいた皆さまへ、心からの感謝を込めて。
今回ご紹介したメインディッシュは、
塊肉をじっくり煮込む、冬のごちそう。
事前に仕込めるからこそ、
忙しい日常にも、特別なパーティーシーンにも寄り添ってくれる一皿です。
添え野菜の盛り付け次第で、表情が変わるのもこの料理の魅力。
「料理は、目線で美しくなる」
そんな楽しさもお伝えしました。
さらに、この塊肉はほぐしてディップにも。
同じ料理でも、視点を変えるだけで
家族や仲間と囲む食卓が、また新しい時間に変わります。
仕上げは、上質なオリーブオイルをひと回し。
それだけで、味わいが一段階引き上がるのも
“大人のたしなみ”として大切にしているポイントです。
そして今回は、巻き寿司大使としての想いも形に。
「クリスマスにも、巻き寿司を楽しんでほしい」
そんな願いから、巻き寿司をクリスマスツリーに見立てた盛り付けをご提案しました。
和食であっても、
盛り付けひとつで、季節も世界観も自在に変えられる。
子どもたちが思わず笑顔になる、ほんの少しの工夫です。
chizuレッスンでお伝えしているのは、
✔ 簡単な料理をどう作るか
✔ どうアレンジするか
✔ どう見せて、また「美味しい」と囲んでもらうか
そして、巻き寿司大使としての使命は、
和食文化のひとつである巻き寿司を、特別ではなく“身近な楽しみ”として、次世代へつないでいくこと。
今年最後のクリスマスレッスン、
本当にありがとうございました。
こちらのショート動画は、Instagram@chizustyleで紹介しています。
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次はいよいよ、お正月料理。
一年を締めくくる食卓と、迎春の花を整える時間へと移ります。
今年も残りわずか。
皆さまにとって、実り多き締めくくりとなりますように。
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料理研究家・テーブルマナー講師/食空間コンサルタント下山千津子
家庭料理をワンランク上の“おもてなし”へ導く、盛り付けと所作の専門家
@chizustyle
The 15th Christmas lesson came to a successful close.







