家族と笑顔で囲む!「端午の節句」楽しみ方アイデアをご紹介!たいけ
2023年4月28日 | サロンレッスンレポート
運気上がる!食空間コーディネート&料理教室主宰下山千津子です。
2009NYカーネギホール、和食文化とおもてなしの祭典に従事したことで、改めて「日本の食・文化・おもてなし」の素晴らしさを体感しました。
その経験から、開運にも繋がる和文化の素晴らしさを次世代の方に伝えていきたい。その想いから、歳時記食の愉しみ方をお伝えてしています。
日本の季節を楽しむ行事食には、開運の意味も含まれています。
5月5日「端午の節句」には、兜や鯉のぼりを飾り、粽や柏餅を食べる習慣があります。
兜には、病気や事故から身を守り困難に勝ち、丈夫にに成長して欲しいという
願いが込められているそうです。
「兜は持っていません。」という方でも大丈夫です。
折り紙で兜を作ることが出来ます。
折り紙の兜は便利で、箸置きや、箸袋に活用出来ますよ。
折り紙兜がテーブルにあるだけで、
食卓に座るみんなが満面の笑顔に!
身近な物を活用し、皆で囲む食卓が笑顔になるアイデアを伝える
食空間おもてなしクリエイター講師を養成する講座を主宰しています。
一緒に素敵な輝く人生をスタートしてみませんか?
お気軽に問い合わせ下さい。
Chizuイートクリエイションズ下山千津子