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「法人向けサービス(企業・生産者・飲食店)関係」カテゴリの記事一覧
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五感を刺激するフードアートの世界へ~食の力で誰かの心を動かす~製菓部門

食の魅力を最大限に引き出す技術を伝える食空間コーディネート&料理研究家下山千津子です。

この3月にご卒業を迎えた皆様おめでとうございます。
心から、新しい門出をお祝い申し上げます。

今年で53回目を迎えた伝統ある卒業記念料理作品展。
学生たちの情熱と創造力が詰まった、唯一無二の作品に心を打たれました。

特に製菓部門では、色彩・立体デザイン・繊細なアイデアが光り、
一つひとつの作品に込められた**「フードアートの物語」**が感じられます。

「先生に教えてもらったノウハウが作品づくりに役立ちました!」
そんな声を励みに、食空間コーディネート・フードコーディネート講師として、
この感動を4月からの授業に活かし、次世代の感性を引き出していきます。

食は、誰かを幸せにする仕事。
美味しさだけでなく、驚きやときめき、幸福感を届ける力があるからこそ、
これからも「食」の可能性を広げるサポートを続けていきます。

卒業生の皆さん、誇りを胸に、食の力で誰かを幸せにする喜びを大切に。
皆さんの未来にエールを送ります!

一部の作品ですがインスタグラムのリールでもご紹介しています。
是非↖↖↖↖↖↖をクリックして、見て頂けると嬉しいです!

Chizuイートクリエイションズ代表下山千津子

伝統と技が織りなす逸品!専門学校生が挑む[鳳凰拼盤]の傑作

広島食空間おもてなしプロデューサー&料理研究家下山千津子です。
このたび、広島酔心調理製菓専門学校の卒業記念作品展に、審査員としてお招きいただきました。
食空間コーディネート担当講師として、
学生の皆さんが一生懸命に学び、磨き上げてきた成果を間近で拝見できることを大変光栄に思います。

今回は、洋食部門に続き、中国料理部門をご紹介します。

伝統の技 × 芸術の極み!— 鳳凰拼盤に込められた想い
中国料理といえば、豪快な火力とダイナミックな調理技術が印象的ですが、
実は世界で最も繊細な料理のひとつでもあります。

その証明ともいえるのが、調理製菓専門学校の生徒たちが創り上げる鳳凰拼盤(フォン フゥアン ピン シュエン)。

この作品は、四川料理の伝統技術を駆使した飾り盛りの前菜であり、
ご結婚やご長寿のお祝い席に華を添える格式高い料理です。
特に今年の作品は、まるで美術作品のような完成度!

細やかに施された飾り切り、ピータンの模様を羽に見立てた巧妙な配置、
そして左右の配色を陰陽に見立てた構成—すべてに伝統的な意味が込められています。

鳳凰は、平和や幸福、不老長寿を象徴する縁起の良い鳥。
中国の伝説では「困難な時期には姿を消し、平和が訪れると再び現れる」とされ、
その姿を見ることができるのは、まさに吉兆の証。
そんな鳳凰を、食材と包丁一本で表現する技術は、まさに匠の技と言えるでしょう。

一つひとつの作品には、生徒たちが何時間、何日もかけて磨き上げた技術と情熱が詰まっています。
繊細なカービングや巻き技、絶妙な色の配置—これらは簡単に習得できるものではありません。

彼らの努力の結晶が、この素晴らしい鳳凰拼盤なのです。
そんな専門学校生たちの力作を写真付きでご紹介します。
ぜひ、伝統技術の奥深さと、中華料理の繊細な美しさを感じてください!

インスタグラム@chizustyleでは、リール動画で作品を紹介しています。
是非↖↖↖クリックして、見て下さい。

次回のブログで紹介するのは、卒業作品展の菓学部門です。
素晴らしい作品を引き続きお楽しみ下さい。
Chizuイートクリエイションズ代表下山千津子


 

技が光る、想いが伝わる。未来の和食職人たちの情熱に感動!卒業記念作品展~日本料理~

広島食空間おもてなしプロデューサー&料理研究家&マナー講師の下山千津子です。

このたび、広島酔心調理製菓専門学校の卒業記念作品展に、審査員としてお招きいただきました。
食空間コーディネート担当講師として、
学生の皆さんが一生懸命に学び、磨き上げてきた成果を間近で拝見できることを大変光栄に思います。

今回は、洋食部門に続き、日本料理部門をご紹介します。
特に目を引いたのは、見事な魚の姿造り。
入学当初は包丁の握り方さえわからなかった学生たちが、在学中に習得した技術を駆使し、
素晴らしい作品へと昇華させていました。

ある学生との会話で、包丁を大切に扱い、日々研ぎ続けることで技術を磨いているというお話を伺いました。
その言葉通り、作品には一つ一つの所作に込められた丁寧さと、練習を重ねた証が感じられます。

また、各作品には日本の歳時記をテーマにした和文化の奥深さが表現され、
異素材の器の組み合わせや繊細な盛り付けも目を見張るものでした。

無形文化遺産として世界に誇る「和食」は、日本人にとって大切な食文化の象徴です。
そんな和食を未来へ受け継ぐ若き才能たちが、日本料理の美しさを追求し、
心を込めて創り上げた作品に深く感動いたしました。

卒業後もこの情熱を忘れず、さらなる飛躍を遂げられることを心から願っています。

引き続き、広島の食文化の魅力を伝えながら、次世代の育成に力を注いでまいります。

Chizuイートクリエイションズ代表下山千津子

食の未来を創る、情熱と技の集大成~食空間の美学と情熱が響き合う、卒業作品展記念作品展~

広島食空間おもてなしプロデューサー&料理研究家下山千津子です。
広島酔心調理製菓専門学校の卒業記念料理作品展に、審査員としてお招きいただきました。

食空間コーディネート担当講師として、学生の皆さんの努力の結晶を間近で拝見できることは、
何よりも光栄です。
今年で53回目を迎えた伝統ある作品展。
コロナ禍を乗り越え、再び多くの方々に向けて開催されたことに感慨深い思いです。

この作品展では、構想からレシピ作成、仕入れ、仕込み、盛り付け、器選び、
食空間コーディネートに至るまで、すべてを学生一人ひとりが手掛けます。

作品には、支えてくださったご家族、就職先、教職員への感謝が込められ、
そこに至るまでの努力と情熱が感じられました。

食の仕事に携わる者として、学生たちが歩んできた道のりを想像しながら、
一つ一つの作品を心を込めて審査させていただきました。
一皿に込めた想いが、未来への一歩に繋がっています。

この経験を糧に、皆さんがさらなる成長を遂げ、食の世界で輝かれることを心から願っています。
感動をありがとうございました!
この素晴らしい作品は、Instagramの@chizustyleのリール動画でもご紹介しています。
↖↖↖クリックして、是非見て下さい!

今回は洋食部門のご紹介です。次回は、和食部門レポートです。

Chizuイートクリエイションズ代表下山千津子

料理研究家として、広島の食の魅力を発信—企業と共創する新商品が次々と誕生!

広島料理研究家・食空間コーディネーター・マナー講師として活動する下山千津子です。

このたび、広島信用金庫様主催の成果発表会にて、広島県内の食品メーカー4社の新商品発表に携わらせていただきました。
実は、広島信用金庫様との新商品開発は今回で2回目。
昨年8月から約半年間にわたる取り組みの集大成を、多くの皆様にお披露目することができました。

第一回の新商品開発では、広島の魅力を全国に届ける大人気商品を生み出し、料理研究家としても大きく成長する機会をいただきました。
今回の第二回目では、さらに深く商品開発に関わり、企業様と共に広島の食の魅力を探求。
食を通じて地域に貢献するという使命感がより強くなり、自信とスキルを一層高めることができました。

今回発表された各社の新商品は、広島の素材を活かした魅力的なものばかりです。

◆もみじ饅頭製造「やまだ屋」
テーマは『働く女性へのご褒美』。宇治抹茶入りの特製あんこを使用した新しいもみじ饅頭を開発。

◆日本茶製造「ゆかり屋本陣」
自動車販売店などでの来店記念として楽しめる“くじ付きティーバッグ”を発表。

◆広島駅弁当
お酒(ビール・地酒・ワイン)にぴったりの『一酒六菜』というお惣菜セットを考案。
私はこの商品の開発を担当させていただき、食空間の視点から味わいだけでなく、見た目の美しさにもこだわりました。

◆ますや味噌
県産大豆を使用した風味豊かな麦味噌を発表。
出汁を取らなくても美味しい味噌汁が作れる手軽さを追求し、忙しい日常に寄り添う商品に仕上げました。
こちらも開発に深く携わり、地元食材の可能性を引き出すお手伝いをいたしました。

このプロジェクトでは、大学生の皆さんの斬新で柔軟なアイデアを取り入れながら、これまでにない新しい視点を加えることができました。
また、商品をさらにブラッシュアップするための講座や、企業担当者の皆様とのチームミーティング、
下山自宅での事務局、講師を囲んでのチーム試食会など、数えきれないほどの思い出が詰まっています。

今回の成果発表を通じて、商品開発の可能性は無限大であると改めて実感しました。
これからは、これらの新商品の販路拡大に向けて、さらなるサポートを行ってまいります。

広島の食の魅力を全国へ、そして次世代へ繋ぐために。
地産地消を応援する食の専門家として、これからも挑戦を続けていきます。

引き続き、広島の美味しいものを皆様にお届けできるよう、精進してまいります。
今後の展開にもぜひご期待ください。

Chizuイートクリエイションズ代表下山千津子

広島の魅力を詰め込んだ巻き寿司レシピを提案~「広島菜漬け巻き」旨味を日本酒に合わせて~

広島料理研究家&食空間コーディネーター&マナー講師の下山千津子です。
私は広島市認定の食農コーディネーターとして、生産者と消費者を繋ぐ活動を行っています。

今回、食農フォローアップ研修で「広島菜漬け」の収穫と荒漬けについて学び、
実際に本漬けされた広島菜漬けを頂く貴重な機会に恵まれました。
自分が関わった食材は、いつも以上に美味しさを感じます。

その広島菜漬けを活かし、ひな祭りの食卓にぴったりな一品「広島菜漬け巻き」をご紹介します。

◆ひな祭りにぴったり!広島菜漬け巻き
巻き寿司の海苔を広島菜漬けに代用し、ご飯と具材を巻いた一品です。

広島菜漬けの鮮やかな緑が食卓を華やかに彩り、目先が変わって日本酒の締めにもおすすめです。
「日本酒の締めにいいねえ!」と褒められると、やはり嬉しいものです。

◎ご飯のアレンジ
寿司飯はもちろん、ごま油と塩少々を加えたキンパ風にしても楽しめます。

◎今回の具材
・広島のますやみその「ちりめん味噌」
・おかか
・広島菜漬けの茎の部分
広島菜漬けを余すことなく活用し、風味豊かで贅沢な味わいに仕上げています。

◆アレンジ無限大!巻き寿司の楽しみ方
巻き寿司は具材を変えるだけで、さまざまな味わいが楽しめるのが魅力です。

・お子様向けに卵焼きをプラス
・さっぱり感を求めるなら梅干しや赤紫蘇を加えて
家庭にある食材を活用して、自由自在にアレンジできるのも巻き寿司の醍醐味ですね。

◆地産地消の魅力を伝えたい
広島菜漬けは広島が誇る伝統の味。
生産者の想いが込められた地元食材を大切にし、その美味しさを多くの方に伝えていくことが、
私の使命だと感じています。
収穫から荒漬けまで関わることで、食材への愛着がより深まり、広島の恵みに感謝の気持ちが湧き上がります。

これからも地産地消を応援し、広島ならではの食の楽しみ方を発信していきます。
Chizuイートクリエイションズ代表 下山千津子

広島の大地が育む、学校給食を支える“人参”の物語~西原人参~

広島料理研究家&食空間コーディネーター&マナー講師の下山千津子です。
私は広島市認定の食農コーディネーターとして、生産者と消費者を繋ぐ活動を行っています。
今回、広島市戸山地区にある農業組合法人の人参農家を訪問し、
学校給食に提供される人参の栽培現場を見学してきました。

雪残る戸山地区で感じた生産者の誇り
2月下旬、広島市内は晴天に恵まれましたが、戸山地区にはまだ雪が残るほどの寒さ。
ここでは、学校給食に使われる人参が大切に栽培されています。
農業組合法人の生産者様から、人参栽培のこだわりについて貴重なお話を伺いました。

美味しい人参を育てるためには、ビニールハウスによる温度管理や栄養豊富な土壌づくりが欠かせません。
種の種類や種まきのタイミング、成長を促すための細やかな手間が必要であり、
その大変さを改めて実感しました。

収穫後は機械で洗浄し、大きさごとに仕分けられます。
学校給食では決められたサイズの人参が求められるため、
小さなものや形が整っていないものは処分されることも多いそうです。

「もったいないですね!B級品として販売しないのですか?」

そう尋ねると、すべてをお一人で担っている生産者様は、
限られた時間と労力の中で最適な方法として処分せざるを得ないと教えてくださいました。
広島県で生産される人参は年間約700トンと、北海道(20万トン)や千葉(11万トン)と比べるとわずかですが、
学校給食を支える生産者の責任感と誇りを強く感じました。

江戸時代から続く広島自慢の「西原人参」
今回の訪問では、広島の郷土野菜「西原人参」についても教えていただきました。
西原人参は、明治時代に地元農家が大阪から赤い金時人参を取り寄せ、品種改良を重ねて誕生したもの。
甘みが強く、かつては広島名物の牡蠣やお好み焼きと並ぶ地元自慢の逸品でした。

この伝統は、広島市にある原小学校の畑で今も大切に受け継がれています。
子どもたちが地域の食文化を学ぶ機会にもなっており、
地域全体で西原人参を未来へとつなぐ努力が続いています。

地産地消を支える料理研究家として
彩り豊かな人参は、料理を華やかにし、食べる人の心を掻き立てます。
今回の研修を通じて、生産者様の愛情が詰まった野菜を余すことなく活かし、
より多くの方に届けることの大切さを改めて実感しました。

私自身も、料理教室やイベントを通じて、広島の美味しい食材と生産者の想いを伝えていきます。
特に、規格外で市場に出回らないB級品の活用や、
食材を無駄なく楽しむレシピの提案に力を入れていきたいと考えています。

「ひろしまそだち」をしっかり味わいながら、
これからも地産地消を応援し、食を通じた地域貢献に取り組んでいきます。

この度の貴重な体験研修会を企画して下さった広島市農林水産振興センター様に
心からお礼申し上げます。ありがとうございました。

Chizuイートクリエイションズ代表 下山千津子

広島菜から広がる、地域の絆と食の未来

広島食農コーディネーター・下山千津子です。
旬食材を活かした健康美料理教室Chizuを主宰し、食空間コーディネートや心を伝えるマナーを通じて、
食卓から笑顔を広げる活動をしています。

このたび、広島振興センターで開催された「広島菜の漬物作り講座」に参加しました。

広島菜は、広島を代表する伝統野菜であり、シャキシャキとした食感と奥深い味わいが特徴です。
今回の講座では、センター内のビニルハウスで広島菜を収穫し、荒漬けから本漬けまでの工程を学びました。

広島菜の漬物作りは、生産者の手仕事への理解を深める貴重な機会でした。
食農コーディネーターとして、現場で実際に体験し、生産の背景にある想いや技術を学ぶことが何より大切だと実感しています。

特に印象的だったのは、収穫したばかりの広島菜の重さ。
大きく育った広島菜は両手で抱えるほどの迫力で、計りを振り切るほどでした。

講座では、まず広島菜を丁寧に洗い、半分にカット。
重量の6〜8%の塩水を用意し、樽にビニールを敷いて、
広島菜を1段ずつ並べ、塩を振りかけながら重ねていく「荒漬け」の工程を学びました。

この荒漬けを2〜3日おいた後、昆布や唐辛子を加えて旨味を引き出す「本漬け」に移ります。
長期保存をする場合は塩分濃度を10%まで引き上げるなど、用途に応じた漬け方の工夫も学びました。

私にとって、漬物は父の手仕事を思い出す特別な存在でもあります。
食に携わる者として、こうした伝統的な知恵を次世代に繋いでいくことが使命だと改めて感じました。

広島菜の魅力をもっと多くの方に知っていただきたい。
料理研究家としても、広島菜を活用した新しいレシピを提案し、
広島の食文化を全国へ発信していきたいと考えています。

地産地消は、生産・流通・消費が一体となり、地域全体で支え合うことが大切です。
広島の食材の価値を広め、地域に貢献してまいります。

chizuイートクリエイションズ代表下山千津子

生花が導く、凛とした日本の美しさ~日本国旗を背景にした生花のいけこみ~

五感を満たし、心に響く食空間を提案する食の専門家下山千津子です。
日本国旗を背景にした生花のいけこみのご依頼を今年も頂きました。
心より感謝いたします。

寒さが厳しい早朝の生花市場にも、春の息吹を感じる花々が並んでいます。
その生命力に励まされる瞬間を大切にしています。

生花は、空間の印象を一瞬で変えてくれる力を持っています。
料理と同じように「美しさ」と「想い」を伝えるもの。

日の丸が象徴する「博愛」と「神聖」。
紅白の調和に込められた日本の心を、花と共に表現しました。

Instagramの@chizustyleにショート動画を掲載しています。
是非↖↖↖クリックしてみて下さい。

食と空間を提案する専門家として、美しく、心豊かなひと時をこれからもお届けしていきます。
食空間おもてなしプロデューサー下山千津子

料理を超えたおもてなし~食空間の魅力~バレンタインテーブルコーディネート

広島食空間コーディネーター&料理研究家Chizu主宰下山千津子です。

この春卒業する学生さん達と後期授業に入りました。
今期最後のテーマは「バレンタイン」です。

学生さん達が選んだテーブルクロスの色は、バレンタインを意識した、ワインカラーです。
ボックスフラワーアレンジメントは、贈り物にも喜ばれるスタイルで、
後期に入ると、学生さん達のアレンジ力も完璧です!
基本の洋食セッティングの復習では、ナプキンアレンジ力がグレードアップしています。

就職先も決まった学生さん達の頭の中は、最後の課題「卒業作品展」作りになります。

料理は人の心を満たし、
テーブルコーディネートは、その時間を特別なものにしてくれます。

愛情や温かみが感じられる空間を工夫することで、お客様の喜びは何倍にも広がります。

食は誰かの幸せに繋がるもの。
「料理」と「食空間」を通じて特別なひと時、思い出に残る時間を届ける食のプロを目指して!

私自身のとっても日々の課題でもあります。
今期残り少なくってた授業を有意義にしていきたい。

バレンタインテーブルコーディネート授業レポート続きます。
Chizuイートクリエイションズ下山千津子

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